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9月16日撮影
9月23日 爽やかな秋空のもと、棟上げの日を迎えました。
S様が準備してくださったお弁当を現場スタッフ全員で頂いてます。 ・・・美味しそう♡
垂木の上に野地板を規定の釘ピッチで貼っていきます。この野地板が屋根材の下地材となります。
野地板の上に吸音材を貼り、そこにアスファルトルーフィング(防水シート)を屋根の勾配の下手側から施工していきます。
【土台敷き】
写真(左)
土台と大引をプレカット図 及び番付を見ながら設置位置へ間配っていきます。
次に、基礎の天端には基礎パッキンを敷いていきます。基礎パッキンは、基礎と土台の間に設置するもので、床下と外部の換気を目的としています。(注:玄関と浴室廻りは気密パッキンを使用しています)
そこに防蟻処理しておいた土台と大引を基礎に敷いていき、しっかりアンカーボルトで締め付けて固定します。※基礎パッキン自体も白蟻補償制度登録品を使用してあります。
【建て方(柱・小屋組)棟上げ】
写真(上)大きく見える梁は集成材を使用して頑丈な造りとなっています。